緊急事態宣言下の練習について|熊谷南フットボールクラブ
投稿日:2021年01月14日 20時52分
緊急事態宣言下の練習、対外試合は以下のようにします。
1.通常練習日(毎週日曜日、第3土曜日)は練習を行います。
ただし、次の通りとします。
■練習を希望する選手とします(参加しなくても欠席扱いにはしません)。
■以下の症状がみられる選手は練習への参加を控えてください。
平熱を超える発熱
咳(せき)、のどの痛みなど風邪の症状
だるさ(倦怠(けんたい)感)、息苦しさ(呼吸困難)
嗅覚や味覚の異常
体が重く感じる、疲れやすい等
同居家族や身近な知人に感染が疑われる方がいる場合
※練習メニューは各学年で考慮して実施してください。
出来るだけ濃厚接触が伴わない練習
練習待ち時の蜜を避ける工夫、など
2.対外試合は自粛します。
ただし、試合経験を養うためにミニゲームで6年vs5年、5年vs4年など工夫して実施することにします。
3.熊谷南FC主催の「サウスカップ」は2/20(土)、予備日2/21(日)に延期します。
ただし、緊急事態宣言の解除が延期された場合は再度開催日を検討するが、3月上旬までに開催できない場合は中止とします。
4.個人の自主練習は制限しません。
※ HGが予約されている日であれば、HGを使用しても問題ありません。
※ HGの予約日について「お知らせ」のニュースでご確認ください。
現在行っている以下の事項は、徹底するようにしてください。
1.練習当日は検温し「体調管理シート」に記載し提出すること
2.マスクの持参・着用すること
行き返りは、飛沫防止の観点によりマスクを着用する。
練習の合間や休み時間にはマスク着用する。
3.手洗い等を実施すること
練習後、トイレ後など
帰宅後は、手や顔を洗い、うがいを行うこと。またできるだけすぐにシャワーを浴び着替えを行う。
以上、
よろしくお願いいたします。