サウスユーベFC
todos para el futuro ~すべては未来のために~
1992年創立、1995年キンダー開設、2002年NPO法人化・シニア部開設、2012年一般部開設 東京都・練馬区少年サッカー連盟加盟 練馬区優勝11回、準優勝5回、三位4回 東京都中央大会出場20回 私達は練馬区、大泉、保谷地域や新座市に密着したスポーツクラブとして活動しています。 |
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★サウスユーベFC 指導方針
私共、NPOサウスユーべFCは、2007度より「完成期に向けた選手育成」に向け、 長期的な視野に立った指導を再確認すると共に、全てのカテゴリーを通した一貫指導体制を整えています。
◆子供の発達段階に応じた指導をする
神経系の発達の著しい「プレゴールドエイジ年代(幼稚園児から小学校の中学年)」、動作習得にとって 最も有利な「ゴールドエイジ年代(小学校中学年から高学年)」、発育のスパート期を迎え、その結果、 これまであまり目立たなかった選手が急に頭角を現したり、逆に少年期のスターが単なる平凡な選手になったりする 「ポスト・ゴールデンエイジ年代(中学生)」。それぞれの発育発達段階に応じ、また子供一人一人のそのときの 状況に応じて最善の指導をします。
◆チームの結果より個人の上達に重点を置く
単にチームが勝っても何の意味もないこと。個々の上達が、結果としてチームの勝利に結びつくものと信じています。
具体的には、一人一人がなるべく多くプレイできるメニューを実施することで成功の経験を増やし、「楽しい」から 「またやりたい」に繋がる気持ちに結びつけていく。それを繰り返すことで、子供たちは「どうしたらいいの?」から こうしよう!」と次第にプレイや発想のレパートリーを増やしていきます。身につく速度は個人差があって当然のこと。 時には、じっくり待つことも大切な指導だと考えています。
◆自分で考える力を身につけさせる
サッカーの本当の楽しさは自分自身が考えたイメージを形にすることでしょう。そのためには技術はもちろんのこと、 発想の引き出しを増やさなければなりません。指導者が先に答えを与えれば、子供は自発的に考えなくなってしまうもの。 そこで、私共は、教えすぎず、考えるプレイを習慣化させることを第一に考えています。
そのためには、まず、チャレンジできる環境を与えること。リスクを恐れず繰り返しチャレンジすることで、 失敗が成功に変わっていく。そのときに子供は大きく成長するものです。
楽しいことがサッカーの原点。観ている観客もプレイヤーも同時に楽しめるサッカーをめざし、私は20年間、 子供の指導に携わってきました。正直言って指導に迷いのあった時期もあります。
でも、私に常に驚きを与えてくれたのは子供たちでした。彼らから多くのことを学び、共に成長してきたといっても 過言ではありません。彼らの中にある無限の可能性を信じ、私自身、今後も果敢にチャレンジし続けていきたいと考えております。
NPOサウスユーべFC代表 神津 慧
チーム種別 | キッズ,ジュニア(小学生) |
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ホームページ | http://www.southjuve-fc.com/ |
拠点 | 〒178-0063 東京都 練馬区東大泉6-28-1 練馬区立大泉南小学校 [GoogleMapで確認] ※各チームへの郵送物の送付は固くお断りしております。 |