雑記。｜FCカリーニョ
※おもいっきり、雑記です。
先日、
『○○○○○くんが、「気持ちが悪い…」と言っているので迎えに来て下さい…』
と、学校の先生から電話が入りました。
たまたま、手の空いていた私が迎えに。
保健室の戸を開けるなり
疑いの眼差しで息子を見る私。
それを何となく察知してか
『熱あったし…』
と、少し逆ギレ気味に
『体調の悪さ』という
どうでも良いアピールをする息子。
ああ
そうですか…
まるで
熱があったことでホッとしている感じだな。
アナタが熱があった事をアピールすればするほど
最初の『気持ち悪い…』が嘘っぽくなりますけどね。
『熱、何度あったの…？』
『37．3…』
…
…
『なぁ～なぁ～どぉ～～さぁ～んぶぅ～～～～～～～？』
（心の叫び）
…
…
『あぁ～ そぉなのね…(笑)』
『最近、ノロウイルスや胃腸炎なども流行ってますし…』
と、担任の先生が援護射撃。
その先生の話を聞きながら、私はニヤニヤしながら
息子を疑いの眼差しで見ている。
あとで思ったけど
こんな親、担任の先生は嫌だろうな(笑)
こっちは
朝から
３・４時間目の『書写』の筆が無い事を嫌がっていた…
という、ネタを掴んでますけどね
まあ、いいでしょう…
先生に言われちゃぁ、連れて帰るしかないしね。
帰宅後
迷ったけど、一応嫁さんが病院に連れていく事に。
もちろん、何の異常もなし(笑)
その後の、取調べで
『こういう事があると、これからすべてを疑ってかからなくてはなる…』
という、刑事(嫁)の言葉に諭され
『筆がないのが、嫌だったのもある…』
と、一部の犯行を自供した。
俺も良く
子どもの頃は仮病を使ったな…
正直、大人になっても使う場面あるよな(笑)
次回は
どんな場面
どんな理由
どんな病気
期待しておきます(笑)
